3人のドクターが歯の健康を守ります

 院長あいさつ

数ある歯科医院の中から、当院のホームページを選んでいただき、ありがとうございます。あおき歯科こども歯科の院長、青木一晃です。

当院は2014年5月に名古屋市西区又穂町に移転し、「あおき歯科こども歯科」として生まれ変わりました。当院が目指しているのは「どなたでも気軽に通えるアットホームな歯科医院」です。院長・副院長、そして小児歯科の経験豊富な女性ドクターの3人体制を整えて、一人ひとりの患者さんに合わせた診療を特徴としています。

当院が大切にしているのは、10年、20年先を見据えた治療です。確実な治療と、その後もよい状態が保てるようにメイテナンスの指導をしっかり行いながら、歯の健康を維持・管理します。

患者さんとのコミュニケーションを大切にし、何でも話せる雰囲気づくりを心がけていますので、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

基本に忠実な治療で口腔内の健康を守る
医療技術が向上し、1つの症状に対してさまざまな角度から治療方法を考えられるようになり、一昔前は治療困難と考えられていた症例でもしっかりと治療できる場合があります。そうした時代だからこそ、当院では基本に忠実な治療を大切にしています。

カウンセリングや検査をきちんと行い、現状をきちんと把握した上で治療法を提案します。このとき大切なことは、患者さん自身で治療方法を選択できることです。選択肢をいくつか用意し、それぞれのメリット・デメリットをしっかり説明した上で、患者さんと相談しながら決定していきます。

患者さんの口腔内全体をよい状態に保ちながら、10年、20年先も末永くお付き合いできる関係を築いていきたいと思っています。

担当医制による世代に合わせた診療

 院長あいさつ当院では、3人のドクターによる担当医制を導入し、成人と小児を切り離して診療を行っています。院内の設計も成人エリアと小児エリアを完全に分離し、受付や待合室も別々です。

初めて来院された方は驚かれるかもしれませんが、院内を成人・小児の2つに分けることで、ドクターは治療に専念でき、1人の患者さんを最後まで担当できます。また成人と小児では歯のトラブルや治療内容も異なりますので、それぞれの世代に合わせたきめ細かな治療が可能です。

成人エリアの診察室はプライバシーを確保し、ほかの患者さんとお顔を合わせることがありません。小児歯科の診察室には小児専用のユニットを用意し、経験豊富な女性ドクターが担当しますので、小さなお子さんでも無理なく安心して治療が受けられます。

目標とする歯科医師は大先輩である父

 院長あいさつ歯学部卒業後は、名古屋市内の歯科医院で勤務医の経験を積んできましたが、これからは父と同じ医院で診療することとなりました。父は歯科医師の大先輩であり私の目標でもありますが、いつまでも父に負けてはいられません。

日々の診療はもちろん、講習会やセミナーなどにも参加して、歯科知識や治療技術の研鑽に努めていきたいと思っています。

当院の財産はスタッフの笑顔です

何事もそうですが、すべてを1人でやろうとすると、どこかで無理が生じてきます。それは診療においても同じで、スタッフや歯科衛生士のサポートがなければよい治療は難しいでしょう。

日々、診療ができるのもスタッフのおかげ。これからも当院で活躍してほしいと願っていますので、働きやすい環境を整えていくつもりです。

スタッフ、そしてその家族も笑顔になれる歯科医院でありたいと思っていますので、一緒に頑張ってほしいですね。

経歴

 院長あいさつ院長 青木一晃

2008年3月 愛知学院大学 歯学部卒業
2008年4月 愛知学院大学付属医院 研修医
2009年4月 愛知県刈谷市 大型歯科医院 勤務
2011年4月 名古屋市内 歯科医院 勤務
2014年5月 あおき歯科こども歯科 開院

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