ペンシルバニア大で生まれた歯内療法をお届けします

当院が行っている歯内療法は、アメリカのペンシルバニア大学歯内療法学科で生まれた治療法です。当院の院長は、日本へ歯内療法を広げるために尽力されている石井宏先生に師事しております。

確かな技術

「歯内療法」とは、アメリカのペンシルバニア大学で生まれた治療法です。ベンシルバニア大学はアメリカで最初に医学部を設置した大学。日本での東京6大学のような、アイビーリーグと呼ばれる名門校のひとつでもあります。

アメリカは、歯科治療の研究が進んでいる国として知られています。その中でもペンシルバニア大学は、世界で最初に歯内療法学科が生まれたところで、一般的に行われている歯内療法と外科的歯内療法の両方を学べることで有名です。

そこから生まれた歯内治療は「University of Pennsylvania Department of Endodontics Endodontic Program」と呼ばれるメソッドとして世界中に広まっています。

アアメリカの研究成果を治療に取り入れる
当院の院長は「できる限り歯を抜かず、自然の状態を保つ」というその目的に共感し、いち早く治療に取り入れようと日本で歯内療法の第一人者といわれている石井宏先生に師事しました。

院長自ら治療

院長自ら治療当院の歯内療法は、ペンシルバニア大学で行われている研究を反映したものです。

当院での治療は、歯内療法以外の一般的なむし歯治療であっても、院長が自ら行っています。だからこそ患者さんにも治療に臨む姿勢を醸成し、お任せいただけると考えております。

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