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2017年7月15日


こんにちは、院長の風間です。

現在製作進行中のリーゲルテレスコープ義歯を紹介します。

左下の二本の奥歯を失ったケース

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普通は、バネを2〜3本残った歯に持たせて作ります。しかし思ったように噛む力が出なくて、上下左右に揺れてしまいます。バネに持たせた歯も揺さぶられて、短命になることが多いです。患者さんは、初めて入れ歯を装着するケースです。
しかし、リーゲルテレスコープ義歯は、インプラントなしで、このような問題を一気に改善します。

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内側の冠を入れたところ。
(外側にはもう1つの冠をつけた入れ歯を入れます。)

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現在この入れ歯は完成前の状態です。
外側の冠に付いたレバーロックを開くと入れ歯を外すことができます。

IMG_1561.JPG

模型上で撮影した写真をお見せしましょう。まずレバーロックを開いたところ。

IMG_1562.JPG

レバーロックを閉じるとまるでマジックのように外側の冠と一体化して見えなくなります。

IMG_1560.JPG

ハンドメイドの入れ歯で、このような驚くべき精度は、高い技術で製作されていることが良く窺えると思います。この部分が、噛む力とどれだけ長持ちすることと直接関係しませんが、患者さんにもこの入れ歯の素晴らしさが理解できるだろうと思います。

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風間歯科医院 院長 風間巳子夫
風間歯科医院
http://www.kazama-dentalclinic.jp/
院長 風間巳子夫

【院長経歴】
平成3年4月 風間歯科医院開業(新潟大学歯学部卒)
平成6年9月 武運濃神社宮司就任
平成17年~平成21年 飯水歯科医師会会長