ガラムマサラ
こんにちは、院長の風間です。
毎日暑い日が続いていますね。こんな季節は、胃がもたれて食欲がなくなることがあります。辛党のお父さんやお母さんには、いつものカレーライスに少しパンチが欲しいところです。このカレーライスに自作のガラムマサラを加えると、不思議な美味しさとなって食欲が進みます。
自作のものは市販のものよりもずっと美味しいですが、香りが逃げないうちに早めに使いきるようにしましょう。
※ポイント
・辛味などの強い成分を全体の中でどのくらいにするかということ
・フライパンで軽く炒ること
辛味などの強いスパイス。
左上から時計回りに、花椒・グリーンペッパー・ブラックペッパー・クローブ
お皿にこのくらい用意しました。
味と香り付けのスパイス。
左上から時計回りに、コリアンダー・シナモン・カルダモン・クミン・フェンネル
お皿にこのくらい用意しました。
その他にあまり必要はありませんが、左側がマスターシード、右側がオールスパイス
これもあまり必要はありませんが、左側がナツメグパウダー、右側が一味唐辛子
下準備
カルダモンはあらかじめ皮をむいて火の通りが良くなるように、フルーツナイフのアゴなどで、穴を開けておきます。
グローブはあらかじめ、丸い頭を取り除いておきます。
フライパンで軽く炒る。火を入れすぎて焦がさないように注意してください。
まず、シナモンスティックとカルダモンを炒ってから取り出します。
カルダモンの外側の皮を取り除いてください。黒い種だけを使います。
その他のホールスパイスをフライパンでほんのわずか炒ります。
次にシナモンスティックとカルダモンにパウダースパイスを加え火を止めます。
絶対に焦がさないように!!!!!
粗熱が取れたら、ミキサーに入れ粉末にします。
粉末になったところ
小さな容器に分け、香りが抜けないようにし早めに使い切りましょう。
ガラムマサラは、中国の五香粉と似ています。似たような使い方、料理へのアレンジが可能だと思います。
自分でガラムマサラを作るメリットは、自分の好みに応じて、辛味を調節したり、スパイスの味や香りを加えることができることです。本場インドでも家庭によって様々な味があるようです。インドの不思議な香辛料を是非色々試してみてください。
