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2014年7月21日

こんにちは、院長の風間です。

歯槽膿漏で、もし歯が一本抜けると、両側の歯を削り、3本組の歯を作ることになります。
また、二本抜けてしまうと、その両側の歯を削り、合計で4〜6本組の歯を作ることになり、歯を失うたびに大がかりになっていきます。

このため、なんとか歯槽膿漏をストップし、安定させた状態で長く歯の機能を保たせたいものです。

①歯磨きをしっかりすること
②歯科医院でお掃除をしてもらうこと(スケーリング)

通常の予防管理は上記の通りで良いのですが、

重症になってくると
③抗生物質を併用する(歯周内科)
④歯周外科治療をする

IMG_1578.JPGのサムネール画像のサムネール画像

この方の場合は、

③までの治療で、手を尽くしましたが、来院の間隔がやむを得ず長くなってしまい病気が進行しました。このため④歯周外科をする時期を逃してしまい、両側の歯に炎症が波及する可能性があり、残念ながら抜歯させていただきました。

IMG_1723.JPGのサムネール画像のサムネール画像

前歯のブリッジをセットして、これから長く使っていただけるよう、歯周組織の管理を患者さんと二人三脚でやっていく予定です。

この方の場合、他の場所にもブリッジがありますが、15年間全く問題なく使っていらっしゃいます。
皆さんも、しっかり歯磨きをして、自分の歯を大切にしてくださいね!

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風間歯科医院 院長 風間巳子夫
風間歯科医院
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院長 風間巳子夫

【院長経歴】
平成3年4月 風間歯科医院開業(新潟大学歯学部卒)
平成6年9月 武運濃神社宮司就任
平成17年~平成21年 飯水歯科医師会会長