出っ歯の子(上アゴの大きい子)の矯正治療
こんにちは、院長の風間です。
今日は出っ歯の子(上アゴの大きい子)の矯正についてお話しします。
お子さんたちの頭の部分の成長は、6歳でほぼ完了します。
顔の部分の、上アゴの成長は概ね10歳位まで、下アゴの成長は20歳くらいまで続きます。
骨格的なアンバランスがあると、歯だけを移動させるだけでは対応できない場合があります。
そこで、上の6歳臼歯に装置をつけて、ヘッドギアで後方に引っ張ります。前歯を後方に移動させるスペースを作ることができるだけでなく、下アゴの成長を促進させることができます。
この針金は、6歳臼歯とヘッドギアをつなぐ装置です。
この装置は、7歳から12歳のお子さんに適用します。
上下の骨格的アンバランスを修正することができます。そして、歯並びを矯正しやすくなります。
下アゴの小さい子は、気道が狭く、睡眠時無呼吸症候群であったり、また将来的に移行する可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群 OSASは夜よく眠れないために、日中疲労感があり、集中力の欠如のため学習障害の原因となります。また、起床時の爽快感の欠如、猫背といった症状もあります。
お子さんの早めのご相談をお待ちしております。
